会長挨拶

 新年明けましておめでとうございます。
 会員の皆様には、健やかに新年をお迎えのことと存じます。
 昨年、3 月11 日に発生した東日本大震災により、被災された皆様には、一日も早い復興をお祈りするとともに、被災者等の支援に当たられている皆様に心から敬意を表します。
 さて、東京都看護協会は、昨年の東京都公益認定等審議会の審査を無事に終え、平成24 年4 月1 日をもって、公益社団法人として認可されることとなりました。今後は、協会事業は、これまでにも増して公益目的事業の充実と推進が求められることになります。審議会の審査を受けるに当り、定款や各種規定等の見直しをはじめ、これまで行ってきた個別の事業内容について、公益社団法人としてふさわしい事業として位置づけるなど、各種事業の仕分けを行いました。その上で、より一層、会員や都民の保健・医療・福祉に貢献できる事業として整備しました。また、都から委託を受けているナースプラザ事業や地区支部活動との連携を図って事業の計画を立てることといたしました。
 東京都看護協会は、公益社団法人としての事業を展開し、専門職能団体として看護職の価値を高めるための活動を行ないつつ、都民のQOL の向上に貢献できるよう努めてまいります。 
 この1 年も、会員の皆様にとりまして幸多い1 年となりますようお祈り申し上げます。

                                                                                                   平成24年1月